ウェビナー：ポータブル探傷器EPOCH 6LTの紹介

このウェビナーでは、新しいポータブル超音波探傷器EPOCH^®6LTの利点と特長を紹介します。 探傷器EPOCH 6LTは、人間工学に基づいたデザインと強力な超音波機能を組み合わせた装置で、特にロープアクセスや高い携帯性を必要とするアプリケーション用に作られました。 探傷器EPOCH 6LTのデザインは、形状からユーザーインターフェースに至るまでユーザーの操作性を念頭に最適化され、片手で操作しやすく、ロープアクセスを行う検査技術者や高い携帯性を必要とするユーザーは快適かつ効率的に仕事を行えます。 この探傷器で作業の流れが単純で楽になり、技術者は、装置調整の時間を短縮し、検査に多くの時間を費やすことができます。 この装置は、小さいサイズにもかかわらず、従来のほとんどの超音波検査アプリケーションで求められる要求に応える特長や機能を備え、人気のある探傷器EPOCH 650の主要な機能をすべて搭載し、EN12668-1:2010に準拠しています。

講師：
Coleman Flanaganは、超音波探傷器およびフェイズドアレイ探傷器のシニアプロダクトマネージャーです。 非破壊検査産業に10年以上関わり、超音波製品のグローバルサポート、トレーニング、および資源を管理してきました。現在は、オリンパスの超音波探傷器とフェイズドアレイ探傷器の今後の開発における責任者です。

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