时事报道

フェーズドアレイ超音波探傷器「OmniScan(オムニスキャン) MX2」を発売

2011年05月02日

超音波探傷とは、検査対象物に超音波が反射して戻ってくる時間と強さにより、対象物の欠陥の位置や大きさを推定する検査手法のことです。厚みがある対象物の検査に向いていることから、工場などの生産設備やビル、橋梁などの建築資材となる大きな鉄骨の溶接部などの検査に多く用いられています。
今回発売する「OmniScan MX2」は、超音波探傷技術の一つ、医療用のエコー検査のように検査対象物の内部を映像化できるフェーズドアレイ機能を搭載した、フェーズドアレイ超音波探傷器です。当社従来品「OmniScan MX」との面積比で約50%アップした10.4インチ大型液晶タッチスクリーンを採用し、視認性とタッチ入力による操作性を向上しています。

主な特長
1.10.4インチの大型液晶タッチスクリーンで優れた視認性とユーザーフレンドリーな操作性を実現
2.欠陥の位置や分布を視覚的に捉えるフェーズドアレイ機能に対応
3.防滴・防じん性能規格「IP66」に対応した堅牢設計

主な特長の詳細
1.10.4インチの大型液晶タッチスクリーンで優れた視認性とユーザーフレンドリーな操作性を実現

当社従来品「OmniScan MX」との面積比で約50%アップした、大きく明るい10.4インチの大型液晶スクリーンにより、検査画面がより見やすくなり、探傷作業を快適にします。また、タッチスクリーン機能を搭載しているので、直感的なタッチ操作で入力作業やズームなどのメニュー設定を行うことができ、より使いやすくなりました。

2.欠陥の位置や分布を視覚的に捉えるフェーズドアレイ機能に対応
医療用のエコー検査のように検査対象物の内部を映像化し、ディスプレーに映し出しながら、欠陥検出を行うことができるフェーズドアレイ機能に対応。フェーズドアレイ用モジュール(別売)※を本機に装着して使用します。

※ フェーズドアレイ用モジュール「OMNI-M-PA1664M」「OMNI-M-PA1664」「OMNI-M-PA16128」「OMNI-M-PA32128」「OMNI-M-PA32128PR」「OMNI-M-PA3232」が使用可能です。

3.防滴・防じん性能規格「IP66」に対応した堅牢設計
防滴・防じん対策を施した密閉構造のボディー設計により、厳しい環境にも耐性を発揮します。粉じんが舞う工場内や雨天での検査など、さまざまな検査環境で安心してご使用いただけます。

主な仕様
全体 外観寸法(W×H×D) 325mm×235mm×130mm
質量 5kg(モジュール、バッテリー含む)
データ保存 保存デバイス SD/SDHCカード、USBメモリー
ファイルサイズ 300MB
ディスプレー ディスプレーサイズ 10.4インチTFT LCD
解像度 800×600pixels
電源 バッテリー リチウムイオン充電池(1個または2個)
稼働時間 約6時間(リチウムイオン充電池を2個搭載時)
使用環境 使用温度 0℃~45℃
相対湿度 0%~85%
耐衝撃性 MIL-STD-810G 516.6に適合
防滴・防じん性能 「IP66」規格に準拠

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